BenStarkは甘えない
2013年2月21日 TCG全般EsperControlをいじるにつれて
最初は理解し難かったBenStarkのEsperControlの底力を理解
Main Deck
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《島/Island》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
1 《平地/Plains》
2 《湿った墓/Watery Grave》
27 lands
4 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
9 creatures
4 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2 《肉貪り/Devour Flesh》
2 《雲散霧消/Dissipate》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue》
2 《次元の浄化/Planar Cleansing》
4 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4 《至高の評決/Supreme Verdict》
4 《熟慮/Think Twice》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
24 other spells
Sideboard
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《払拭/Dispel》
2 《強迫/Duress》
3 《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1 《否認/Negate》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
15 sideboard cards
通常のEsperControlと違う点として、
盲従と終末、メインPWの不採用が目立ちました
しかし今思うとどれもこれも嵌れば強いカードで安定性に欠ける
盲従は勝ってる時やいい勝負してる時に強いけど
序盤や負けてる場面だと貼ったとしても強くないことが多々
マリガンして盲従ひくと悲しくなるし、やはり1:1交換しないカードに手札を消費したくない
そうして盲従を抜くとPWも弱くなってしまうので不採用
終末は奇跡したら強いけど通常は6マナなので苦手な置物に対応できる次元の浄化を採用
(僕は不死が苦手なのと貴種の採用がまた増えてきたので無慈悲な追いやり押し)
こうしてエンチャント、PWの枠を削ることによって占い師の信頼度UPの4積
相性の良い修復の天使の採用
リストを見たときの修復の天使の採用がただ強感半端なかったけれど
全除去に頼らなくなるのは凄く良さ気、PWへの牽制にもなるし
劇的な救出は僕もサイドで試したけれど確かにメインに1あっても良い感じはした
サイドの鬱外科医は天才的
苦手なグルールアグロや赤黒ゾンビに対して凄く良い壁になる
静穏の天使はミッドレンジ相手にいれるのかな?勝ち筋増やす為?
修復見られると怪しいけどエスパーコン相手にサイドから除去増えることってなさそうだからサイド静穏はありかも、と言うか格好良い
じっくり見てみると感動した
こういう素晴らしい75枚の選択が自分でできたらもっと楽しいだろうなー
終末奇跡とかPW連打とかよりもこう言う安定性重視のリストでしっかり勝ち越せるのはやっぱりプレイヤースキルが高いからだと思う
リスペクトしてNO盲従NO,PWタイプにしてみようかな
ボードで制圧するのは好みでないし
結論:EsperControlの終末は赤ちゃん
gg
最初は理解し難かったBenStarkのEsperControlの底力を理解
Main Deck
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《島/Island》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
1 《平地/Plains》
2 《湿った墓/Watery Grave》
27 lands
4 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
9 creatures
4 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2 《肉貪り/Devour Flesh》
2 《雲散霧消/Dissipate》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue》
2 《次元の浄化/Planar Cleansing》
4 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4 《至高の評決/Supreme Verdict》
4 《熟慮/Think Twice》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
24 other spells
Sideboard
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《払拭/Dispel》
2 《強迫/Duress》
3 《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1 《否認/Negate》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
15 sideboard cards
通常のEsperControlと違う点として、
盲従と終末、メインPWの不採用が目立ちました
しかし今思うとどれもこれも嵌れば強いカードで安定性に欠ける
盲従は勝ってる時やいい勝負してる時に強いけど
序盤や負けてる場面だと貼ったとしても強くないことが多々
マリガンして盲従ひくと悲しくなるし、やはり1:1交換しないカードに手札を消費したくない
そうして盲従を抜くとPWも弱くなってしまうので不採用
終末は奇跡したら強いけど通常は6マナなので苦手な置物に対応できる次元の浄化を採用
(僕は不死が苦手なのと貴種の採用がまた増えてきたので無慈悲な追いやり押し)
こうしてエンチャント、PWの枠を削ることによって占い師の信頼度UPの4積
相性の良い修復の天使の採用
リストを見たときの修復の天使の採用がただ強感半端なかったけれど
全除去に頼らなくなるのは凄く良さ気、PWへの牽制にもなるし
劇的な救出は僕もサイドで試したけれど確かにメインに1あっても良い感じはした
サイドの鬱外科医は天才的
苦手なグルールアグロや赤黒ゾンビに対して凄く良い壁になる
静穏の天使はミッドレンジ相手にいれるのかな?勝ち筋増やす為?
修復見られると怪しいけどエスパーコン相手にサイドから除去増えることってなさそうだからサイド静穏はありかも、と言うか格好良い
じっくり見てみると感動した
こういう素晴らしい75枚の選択が自分でできたらもっと楽しいだろうなー
終末奇跡とかPW連打とかよりもこう言う安定性重視のリストでしっかり勝ち越せるのはやっぱりプレイヤースキルが高いからだと思う
リスペクトしてNO盲従NO,PWタイプにしてみようかな
ボードで制圧するのは好みでないし
結論:EsperControlの終末は赤ちゃん
gg
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